〔営業日〕
月曜日14:00~19:00
火曜日 定休日
水曜日14:00~19:00
木曜日14:00~19:00
(16~17時は一時閉店)
金曜日 定休日
土曜日17:00~19:00
日曜日 定休日
〔定休日〕
日曜日 火曜日 金曜日
※定休日や営業時間外はコーチングやクラブ運営等しております。営業時間外はメールにてご連絡をお願いします。
さてさて、今回は床リフォーム編をやりますよ!
間違ってもペンキ塗りの前に床張り替えたりしないように!!もう一回張り替えるハメになりますよ(笑)まぁ・・きちんとマスキングしてたら問題ないんでしょうが^_^;
この写真が張り替え前なんですが、そもそもクッションフロアが敷いてあります。かなーり汚くてあちこち破れてます。できればフローリングにしたいトコですが・・・先立つモノがないんでしょうがないです・・(/_;)
とりあえずきれいにおそうじ~♪なぜならこの上から貼るから!剥がしません!!クッションクッションフロアにします!
ちなみに、古いクッションフロアがよれてデコボコになってるところははさみでカットし、破れたトコロは・・・・マスキングテープ貼っときました!!(笑)大きい穴はカットした破片で埋めてマスキングテープ^_^;こんなんでいいんだろうか・・(笑)
そしていよいよ貼り始め!
長~いロールになってるクッションフロアを余裕をもたせてカット!半分敷いた図(笑)大分明るさ違いますね~☆
一旦仮敷きしたら、まわりの余分な部分をカットします。これがなかなか難しい・・・
固くて角のしっかりしたモノでギュギュっと型をつけて鉛筆などで印をし、はさみでカットするのが一番正確な気がします。カッタ―でも切れるんですけど・・・素人的にはきれいに切るの難しい気がします・・ぐにゃっと知らないうちに波打ってたりするんです(~_~;)
ただ、ざっくりでいいならカッタ―の方が早いです(笑)
最終的には面倒になってきてかなり適当にカッターで切ってました!!(-_-;)
でもカッタ―で切るのは下にいらないクッションフロアがあるからできるので・・・下が傷つけちゃいけない素材とかならそもそも無理ですよね・・その場合はよく切れる大きなはさみで頑張るか、適当な性格の方ならウチみたいに
空中カッターでできますけど(笑)
空中カッタ―、かなりリスキーですよ・・・ただ単に浮かせたままカッタ―で切るんですけど、一気に切るんですっごく歪みやすくて・・・結構やっちゃった感ある場所も(/_;)
まぁそんなこんなでお店に合わせてカットしたら、ウチの店の場合だと床にコンセントの丸い金属板があるので、そういう場所をくりぬきます。金属板とか大体ドライバーで外せる(コード繋がってるので浮かせるカンジ)ので、外せるようにしておいて、クッションフロアを重ね、小さめにはさみなどで×みたいに切ったら、その×部分から金属板を引っぱり出し、下の穴のサイズに合わせて(小さめに)クッションフロアを丸く切ります。で、金属板をはめ込んだら終了!思ったよりカンタンです♪
まわりのサイズをキッチリ合わせて切る前に、忘れちゃいけません・・・大事な貼り合わせ部分のカットが残ってます!クッションフロアはたいていどこかに継ぎ目ができるので、その部分のカットです。
2枚の板の幅をきっちり合わせて上下に重ねます。ここはマチ針などで上下を刺し貫いて確認しながらちゃんと合わせます。きっちり合ったらここはカッターの方がいいと思いますが、2枚重ねたままカットしていきます。結構しっかり力を入れて切りますよ!
上下重ねたままカットするのでたとえナナメだろうがきちっとピッタリに収まります☆(*^^)vでもちゃんと板の溝?に合わせてカットしたら継ぎ目が分からなくなるので、ココはきちんとした方がいいと思います!
こうやって継ぎ目とまわりを全部カットしたら、あとは直貼りです!ノリ状のもので貼る場合と、粘着テープで貼る場合がありますが、ノリは難しい気がしたのでウチは粘着テープです!
少しずつクッションフロアをめくりながらテープを貼って、抑えていきます。めんどくさいですが、特に難しいことはないですよ~キチンと何センチおきとかはかってたらもっと大変でしょうが(笑)
でも、あんまり適当にやると・・・
「あとこんだけしかないやん!!足らんかも?!」って騒ぐハメになりますので・・・(-_-;)
あとは、後日に端の方をコーキングで埋めてできあがりです!!
・・・・・ただ、このコ―キング・・適当にやるとかえって汚い・・・・やらなくてもいいかもレベルになりました・・・(~_~;)
オマケ① 敷いたばっかりの床に思いっきりコーラこぼした人。
オマケ②
使ってたマチ針が針山ごと行方不明に!息子が見つけたら一大事!!さんざ探して見つからず・・・・ふと彼の腕に付着物・・・・・
なんで気付かん?!
オマケ③
思ったよりキレイな床に、嬉しさのあまりダイブする人。
コメントをお書きください